ミッション

株式会社日本介護福祉グループは、介護保険法施行5年目に当たる2005年(平成17年)に創業者・藤田英明が1人で設立しました。藤田はその時点で、社会保障業界が「直面している」 又は「将来的に直面するであろう」多くの問題を草の根から地道に解決していく為に弊社を創業いたしました。
創業時においてプライオリティ(優先順位)の最も高い諸問題(認知症ケア不整備・社会的入院長期化・家族介護負担増大・給与水準低位推移・景気低迷による低所得化等)から解決していく為に、まずは「茶話本舗(さわほんぽ)」という、10人以下定員の小規模デイサービス(通所介護)に保険外の独自サービスである夜間ケア機能と延長機能を併せ持たせる独自業態を開発し、現在全国各地に事業所を整備しております。
ただ、日本が解決すべき問題も2005年時点での問題に積み重なる形でさらに多様化し、山積されてきている状況にあります。
株式会社日本介護福祉グループとしては、それらの問題を解決する為に新たな業態を日々開発し、いくつかの業態は既に実施しつつあります。
今後も業界のパイオニアとして、優れた人材の育成と新たな業界内外での試みに取り組んで参ります。

また、我々日本介護福祉グループにおいては、業態は時代によって変われどもミッション(使命)は原則として不変です。


  1. ご利用者に、本物のアセスメントに基づく人間的個別ケアを、志が高く情熱溢れ目配り・気配り・心配りが出来る介護のプロフェッショナルチームが提供し、認知症症状やADL・IADLに適時適切に配慮しながら、1人1人のご利用者の自立と在宅生活の継続に必要なケアをご家族も含めて徹底して行うことで、ご利用者のラストステージを人生最高の時期に出来るように最大限努めます。
  2. ご家族の身体的・精神的・経済的・社会的負担を取り除く事で、ご家族にしか出来ない部分のケアを担って頂き、ご家族の本来持っている介護力(かいごりょく)を最大限に発揮して頂く事で、ご利用者とご家族の身体的・精神的触れ合いを促し、お互いにとって後悔のない在宅生活を送って頂きます。
  3. 役員も従業員も株式会社日本介護福祉グループに属する全員が介護のプロフェッショナルであり、同時にソーシャルワーカーであり現場が大好きで全ての問題の解決策は現場にあると強く認識していなくてはなりません。また、介護従事者全体の所得と地位の向上の為、弊社の給与水準は業界比較で高位で保持し、現場叩き上げの管理者を養成し、経営者としての知識や心構えをしっかりと植え付けた後に、介護起業家として世に輩出しています。
    また、その為の教育研修機関・制度を充実させています。
  4. 地域社会に開かれ、且つ地域の中で無くてはならない存在として認知される事こそが介護事業所の使命です。地域社会の住民の方々が気軽に訪れる事ができ、介護に関する事はもちろんそれ以外についてもいつでも相談でき、地域で発生する多くの問題を解決できる事業所づくりこそ介護福祉事業者の使命であり同時に我々日本介護福祉グループの使命でもあります。
    我々は、そうした地域に開かれた有益な機能を介護福祉事業所が出来るだけ多く持つ事で、住民が安心して住み心地の良い地域となり、その結果としてその地域の社会的・経済的価値を高めます。
  5. ケアマネージャー(介護支援専門員)は日本の介護保険制度の根幹を担う職業の方々です。我々介護福祉事業者が高齢者に適切なサービスを提供し、自立を促し、在宅生活の継続を支えていく為にはケアマネージャーとの綿密な連携が必要です。日本介護福祉グループで居宅介護支援事業所を設置しない理由はそこにあります。外部のケアマネージャーに厳しい目で我々の事業所を見て頂き、評価頂ける事業所作りこそ我々の存在意義だからです。評価して頂いたケアマネージャーとのコミュニケーションを最大限図り、ケアプランを上回る成果を上げることが我々の価値です。内部にケアマネージャーを配置すれば、自社サービス利用を促す事は簡単です。しかし我々は、厳しい環境の中でこそ優れたサービスは生み出されるという強い信念に基づき日々の業務にあたっております。
  6. 介護福祉事業者は崇高な理念を持ち、介護保険制度等の関係法令について熟知し、コンプライアンスを守り、サービスの質を向上させながら、従業員を育成し、その地位と報酬を高め、法人として収益を上げ事業を継続・拡大していかなくてはなりません。利益を追求するあまり、サービスの質の低下を招くことは愚かな経営という以外にありませんが、逆に利益を意識しなかったが為に事業を継続できなくなってしまうという事も介護福祉事業者としての責務を全うしているとは到底言えません。我々日本介護福祉グループでは「利益と志のバランス を大切にしています。志を高く持ち、理念の実現の為にサービスを追求し、その結果として適正な利益を上げ、その利益を努力している従業員に様々な形で還元し、その従業員を核として事業を拡大し、出来るだけ多くの地域社会に貢献していく事こそ我々日本介護福祉グループの使命です。

株式会社日本介護福祉グループは、上記の使命を果たす事によって「独自の文化を有し、働く時期は一生懸命働き、引退後は人生を謳歌し、誰もが幸せになれる国日本」を草の根から寄与していきます。歴史は誰も作ってはくれません。介護福祉業界に身を置く1人1人が自ら歴史を作り上げていかなくてはなりません。

介護福祉業界の健全な発展は、我が国日本を再び輝かせます。

我々日本介護福祉グループはその一翼を担います。